まだまだそれじゃ足りないとても

松倉海斗くんが好きな人のブログです。

ありがとうさようなら2016

年末はジャンプコン&カウコンで久々に*1ジャニヲタらしいお正月を迎えられそうな叶歩ですこんばんは\(^o^)/最近今更すぎる有岡くんブームが来ててフォトセ買っちゃったよ…山田さんのは買ってないのに、ごめんね…。(?)

そんなわけで今年も一年ありがとうございました。恒例の現場まとめ。

*1:2年振りだけど

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少クラ生放送

どの瞬間を切り取っても最高のパフォーマンスをしているのに、見えない映らないもどかしさ、立ち位置への不満、更にはステージに立たせてすらもらえないことに対する悔しさ。ユニットメンが勝ち組のこの時代に、ユニットに入れなかった。何でもいい、何でもいいからユニットに入れてくれという気持ちと、いや、松松は松松だからいいんだ、ユニットでない二人だからこその良さがある、だからこのままでいいと思う気持ちが半分ずつ。出演させてもらえるだけ、見せ場がもらえるだけ有難いと思える素直なヲタクじゃなかった、自分は。悔しくてつらくて仕方なかった。自担が頑張っているのに、こんな気持ちでとっても情けないと思った。今回踊れなかったスワンソングを松松で披露したときや、セク松時代の放送を見返して悲しくなった。昨年のJクリエで、颯れあむたじ担は同じような思いをしたのだろうか。あの時自分は浮かれている側だったけれど、今ならその気持ちが痛いほどわかる。無所という肩書きを、急に目の前に突きつけられた気分だった。その肩書きは、あってないようなものだと知っているからこそ、胸が痛い。

でも、「ありがとう」でエアマイクを持ち踊る松倉さんを見て。ああ、この人のことが本当に大好きだな、と思った。それだけでよかった。その気持ちだけ、信じて応援していればいい。報われない努力もある、全員が評価されるわけではない、そんなこと、一瞬にしてどうでもよくなった。今私がするべきことは、目の前の、今の自担を見て応援すること。余計なことは考えず、ただ目の前にあるものを大事にして、自担を信じてまっすぐ前を向いて応援していればいい。今日の少クラを観てそう思い、初心にかえることができたような気がした。

ジャニーズ・フューチャー・ワールド@梅田芸術劇場(10/21 18:00開演)

アイライン濃いめ。前髪短くてサイドも後ろもさっぱり。色はダークブラウンって感じ。右耳掛け。

博多と変わってたところは、曲の最後に下手から上手を見渡すようにしていたところと、空襲のお芝居(セリフの言い方も動きも)とかかなあ。

途中なのでまた追記します(いつになることやら…)。

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