まだまだそれじゃ足りないとても

松倉海斗くんが好きな人のブログです。

Endless SHOCK 2017@博多座(10/12 18:00開演)

梅田の一つも書いてないけどとりあえず。笑 音響最高だし近いし見やすいしやっぱり博多座愛してる大好き…。

げんちゃん前髪あり(!)、松倉さん珍しく左分けで、梅田よりも明るめ茶髪(こっしーくらい)盛り盛り軽めフワフワで若干のホストみが感じられたんだけど、なんかあったの??笑*1いやフワフワかわいかったけど!!ホストっぽかったのは、いつもよりサイドの髪出してたせいだな*2。あと前髪が少し長いのか?分け目に慣れないだけなのか、何回か前髪触ってた。

*1:ホストみたいって言った後になんだけどw後ろ髪短めの安井くんみたいだった笑

*2:サイドの髪だけで言うとセク松のときみたいだった

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Endless SHOCK 2017@梅田芸術劇場(9/19 18:00開演)

休演日明け〜!!書きかけです。

  • OPENING CONTINUE

右耳掛けカワ><><休演日明けだけど髪は切らずそのまま。
最後の「夢は〜♪」前の音楽の(2回目のドンドン♪で上手奥から前に出てくる)ところで、何かしら動きを出してるようで、この日は両手を横に広げ、握りながら上→下と下ろしていてかっこよかった。
「続くと〜♪」のあと、目を細めて良い表情してた(上からw)。最後の決めで、横に広げた手の指先が綺麗だった。そういえば松倉さん、手のひらを出すとき、人差し指を少し下にするようになったよね!綺麗に見えて好きです。

  • So Feel It Coming

待って??辰巳くんも髪切ってないの…??と衝撃を受けていたら終わった。

  • パネルマジック

今更だけどげんげんのソロのターンめっちゃ綺麗だな??

  • NEW HORIZON

2回目ニューホラ、こっしーとハイタッチ、文ちゃんに背中ポンされる。

  • Yes,My Dream

おつかれー!でゲンタとハグ、テラとグータッチ、タツミとハグ。おっとっとっと〜はタツミ→ブンイチに手を引かれて下りる。
「忘れないでいよう〜♪」でゲンタとアイコン、両手をグーにして顔の近くに持ってきてぶりっ子ポーズ♡(通称・りゅーちぇーポーズ)*1
「もう次!?」でお口あんぐり。
リカのソロパートは両手でハート作ってた松松。
「みんなの明日に〜♪」恒例ワクワクもりゅーちぇーポーズで小さめにワクワク♪
オーナー「みんなー!千秋楽おめでとう!!」にペコリ。こっしーとグーでシェイク。ゲンタに肩に手を置かれ中央へ。
Dream of you!でもりゅーちぇーポーズしてた…ぶりっ子デーなのか。今日は椅子一回転。
ゲンタとハグ。シェイクスピアはダンサーさんとおしゃべり。スタッフさんにデッキブラシをもらい、「あっちの方やっときます俺!」と上手を指差して真面目なカイト^^
指輪を見て「おー」ってリアクション。ゲンタにタッチ。走って逃げるときもりゅーちぇーポーズでした♡

  • ONE DAY

カイト「お腹空いたよ〜〜!!」
ブンイチ?「俺ハム食いてぇ!」
先頭を行くゲンタと何やらお話(相談?)していたカイト「(ゲンタを指差し)いいねそれ!」

  • It's A Wonderful Day

その訳を君に〜♪の両手の広げ方が大きくて滑らかで綺麗だった。あと、泥棒のあとの入りが今回完璧だね!?成長!!
倒れてなかなか起き上がらないカイト、テラゲンに心配されてたw
ストンプ前、コウイチとアイコンしててびっくりした。
リカに肩を叩かれ、やめてよ〜!って感じのカイト。リカを叩くフリして、そしたらリカがカイトを叩いて、また叩き返してたwかわいい。
新聞を手にしたカイトの頭をゲンタがわしゃわしゃ→上から取れず、後ろから新聞取ってたwwゲンタを追いかけるけどニコニコ、一緒に新聞見る二人。
また取り返して、新聞ズッ両手持ち。あざとい。セリフのところはぴょんぴょんしてたし…なんなの??😡
最後、コウイチの方は見ずにはけた。

  • Dancing On Broadway

キレがすごいんだよね、本当に…何度でも言うけど前と全然違う。この地方公演から?手を伸ばした時に、人差し指を少し下に下げるようになったのが綺麗に見えてすごく好き。人差し指担に私はなる…(by私のメモ)
側転後、一回転しながら右手を下に下ろすのがかっこいい。

  • Jungle
  • Rock The World

すげーーーウメーーーー(レポそのまま引用)青、黒ゴムグレー文字。
フェイクの4回目?let me〜♪みたいに言ってるところ、この日は言ってなかった。
最後はテラと恒例の。ウチに頭ぽんされてにこっとしてた。ここ、一人だけはけがゆっくりだよねw

上見ながら出て来たカイト。sameの表情がいい。コウイチチームの方を見ながらはける。
久々にコッシーを見てみたんだけどやばかった。はけはゲンタを見てみたら、帝劇と同じように女つかまえてはけてた。色気…。

  • バックステージ

小走りで出てくる。ドレッサー前に座って、おでこトントンして汗とってたww机のファンレを触って、お腹減った〜って感じ。薔薇が咲いた〜♪にノッてタツミにペチンってされるw
セリフ、語尾が消えそうな感じ。走ってはけた。

  • Japanesque

女斬るときの顔よ!!!目見開いて口いーってしてた…。
上手から出て来て一列になるところ、ブンイチと話しながら出てきて、光が当たる前に肩ポンされる。
いつもよりヘアバンドが上だったのか、おでこ全開でかわいかった。
階段で発砲するところ、撃った瞬間フラついててリアルだった。そのあと階段の客席側に片脚をかけてた。正面の階段を下りたあと、真ん中に少し隙間があったのをさり気なく直しててかっこよかった!落ちたあと、膝をまくってるのが見えた。

2幕

  • Dead or Alive
  • Don't look back
  • New York Dream
  • Higher
  • バックステージ
  • ONE DAY
  • 夢幻
  • USA TAIKO
  • 夜の海
  • 大桜
  • CONTINUE
  • カーテンコール

*1:私命名

Endless SHOCK 2017@梅田芸術劇場(9/11 18:00開演)

久々に自担の姿を見て、すごくかっこいいと思った。ストイックでかっこいいって。だから私は彼をさん付けで呼ぶんだよ、って久々に主張したくなった。
二年前と同じ髪型にしたのも、わざとなのかなぁ。
ここ梅芸は、松倉さんが初めてSHOCKの舞台に立った場所。

初めて出演したときの、必死に頑張ったあの気持ちを込めて、演じたい*1

やっぱり初出演ってヲタクにとっては思い出深くて、2回目3回目のカイトもよかったけれど、やっぱりあの時のカイトが一番好きだったから、本人が回顧してくれるのはすごく嬉しい。一瞬にして二年前の思い出が蘇ってきて、少し泣きそうになったくらい。

これだから松倉担は辞められないと、1114回目の担降りをしたEndless SHOCK 2017地方初見。

*1:SHOCKパンフより

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WBB vol.12 『ミクロワールド・ファンタジア』@紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(7/27 14:00開演)


目をキラキラさせながら、生き生きとお芝居をしながら、客席を魅了していたげんげん。間違いなく、ミクロワールドを観た誰もが一度はげんげんに目を止めるだろうと思った。そのくらい、ステージ上の彼は輝いていた。


以下簡単なストーリーと感想。

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大人になっても大好きだよ

好きさ Singin' fou you
時が過ぎて
大人になっても 大好きだよ


私は2011年からジャニーズJr.を応援するようになり、所謂セクバと呼ばれていた子たちの成長をずっと追いかけてきた。
特別な推しもいたけれど*1、「まるっとセクバを愛でている」*2ヲタクの一人だった。

セクバと言えばSingin' fou you、HA・RU・NA・TSU・A・KI・FU・YU、Never Stop The Music、ひまわりのメロディなど、個人的にはYa-Ya-yahの曲を歌う姿が印象的だ。*3
JJLで放送されたひまメロ〜ネバストのメドレーは死ぬほど見たし、いつかJJの「少年のまま」を歌ってほしいという夢もあった。余談だけど、今B少年が歌っているのを見て羨ましいと思うのと同時に、そんな夢を抱いていた時代を思い出して懐かしくもなった。

JJLとは、正式名称はジャニーズJr.ランドと言って、BSスカパー(有料)で放送していた番組である。このJJLなしにセクバは語れないと言っても過言ではないほど、みんなにとって大きい存在だった。今、当時のセクバと同世代のハイBとそのヲタクは、一人一人のキャラクターを模索しているように感じる。今もJJLがあったなら、と考えるJr.担は多いと思う。キャラクターがわかると愛着がわく。セクバをまるっと愛でていたヲタクが多かった背景には、セクバのキャラの濃さがある。そしてこのキャラというのは、JJLで彼ら自身が試行錯誤の末身につけたものだ。

JJLには色々なコーナーがあった。伝説のシュガー握りやチャッピーネタを生み出したアンサーステーション、毎回ジュニア一人にフォーカスを当ててインタビュー形式で進行される神コーナー・プレッシャープレスクラブ、コンサートやイベント、雑誌の裏側にまで密着してくれるこれまた神コーナー・ジュニアバックシアター、ヲタクですらなかなか退屈だったディベー島に、ほぼ毎週欠かさず放送してくれたジュニアドリームライブ(歌コーナー)。ここ数年見てないのにコーナー名が空で言える自分にびっくりしてるw本当に、この番組には思い入れがありすぎる。

最初はセクゾも出ていて(というかセクゾがJr.だったから)、JJL内でユニットを組みます!※これはSexy Zoneのことではありません*4とか結局どうなったんだよ案件もあったりしたけど、推されから干されまで(各方面にごめん)たくさんのJr.を出してくれたJJL。最終回もすごく綺麗な終わり方で、初期セクバ亡霊の私は大歓喜だったな…。

今更だけれど、この日記はあくまでもセクバを追いかけてきた一人のヲタクのたわごとであるということを理解していただきたい。セクバと言っても勝手にヲタクがそう呼んでいただけで、明確な括りは存在しないし、セクバの中にも時代がある。
どの時代のセクバも私は大好きだ。それぞれの時代に違う良さがある。

テキトー最年長岸くんと、そんな岸くんのことが好きすぎる颯くんの岸颯シンメ、当時”神宮寺がいればそこはセクボ"と言われたJr.のエース(だと私は思ってる)神宮寺と、大人びた最年少のかおる、何もかもが正反対なれあむに、ネガティブポジティブシンメの谷栗、天使シンメの松松。岩橋脇さねラインから岸颯と同括りになったいわち、岸くんのSHOCK出演を機に誕生したじぐいわ、トラジャから派遣され(by本人)、戻ってきた岸くんとシンメになった宮近、そしてそこに突如加わった顕嵐の5人括りもかっこよかった。数年ぶりのスペオキたかいと・スケボーのれあたん・ローラーの角田でSexy Age、さくらガール選抜メンからセクシーファミリーと、軽く辿っただけでもこんなに歴史がある。
この数年間、自担だけを見てきたわけじゃない。一緒の括りで頑張ってきた子たちには、自担じゃなくても特別な思いがあるのは、ヲタクならみんな一緒なんじゃないかな。


三ヶ月前、颯くんが辞めたという噂が流れた時、私はどうも実感がわかなかった。正確に言うと、昨日まで実感していなかった。最後に見たのは、ハニバタで岸くんのシンメで踊る颯くんだったから。また夏が来れば、岸颯が見れるような気がしていた。先日のあむの時も同じだった。昨日までは。

今日、正式に写真が出て、ああ、私の大好きだった時代は終わったんだなと思った。実感は沸かなくても、これが事実なんだとわかった。彼らが選んだ道に、口を出すつもりはない。ただ、「心にぽっかりと穴が空く」というのはこんな感じなのかな、と思った。


私はいつだって、昨日よりも今日、今日よりも明日のJr.が好きなヲタクでいたかった。過去にすがるくらいなら、真っ直ぐ未来を信じたい。時々思い出しても、前を向いていたかった。でも、あのとき見た光景、宝石のようにキラキラ輝いていた彼らを忘れることはできない。だって、それが私の青春だから。かけがえのない、青春の時間だったから。

だから、こんなちっぽけなブログでも、こんな隅っこでもいいから伝えたい。
時代が終わってしまっても。

大人になっても、大好きだよ。

*1:かおると松倉さん

*2:”まるっと”って言い回し流行ってたよね?w

*3:私がこれらの曲と、この時の面子が好きなのもある

*4:自分で書いてて懐かしさに震えた

Sexy Zone Sexy Tour 2017~Stage@横浜アリーナ(5/4 17:30・5/7 13:00開演)

何から書けばいいのかわからないけれど…こんなに泣いて笑ったコンサートは初めてかもしれない。また今日をもう一度、いや何度でもやり直したいくらい。最高に幸せな空間だった。

レポと感想がごちゃまぜで読みづらいので畳みます。

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