Endless SHOCK 2018@帝国劇場(2/9 13:00開演)
げんげん髪切った?こんなに短かったっけ…?(曖昧)
続きを読むEndless SHOCK 2018@帝国劇場(2/5 18:00開演)
行ってきた〜〜!!!ああ、どうして私はこんなにSHOCKが好きなんだろう…と去年のびばりんごの挨拶をパクリたくなるくらい、今年のSHOCKも大好き!!!!!
続きを読む劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 上弦の月@IHIステージアラウンド東京(1/9 18:00開演)
去年(一昨年だった)はJの人が出ていない舞台に2回も行ったのに(※ラディアント・ベイビー×2)まるで記憶がないのでw、今年はきちんと感想を書いておこうと思う。
高校時代のヲタクの友人(ジャンル様々)が次々とハマり抜け出せなくなっていると噂の(?)髑髏城。回る劇場に興味があったこともあり、私も登城(と言うらしい)してきました。
まず劇場についてなんですけど、めっっちゃ快適。
これ凄かった、本当に。何が凄いって、暗転しないんですよ。目の前が真っ暗っていう瞬間がないの。幕(というか壁?)が閉じて、そこに背景だったり説明が投影されるから、ずっと劇中世界に浸っていられる。それが物凄く快適だった。
回るってどういうこと?って私も最初は思ってたから、図を描いてみたんだけど伝わるかどうか…w↓
まぁこんな感じです(雑)。
ジャニヲタらしい感想を言うと、ここで4Dフライングやったら面白そうだなぁっていう。円形だから幕に映される映像もリアルで迫力があって、例えるならディズニーのフィルハーマジックみたいな感じ。
とにかく、一度は行ってみたい劇場だったから行けて良かった。あと、最寄りは市場前なんだけど、豊洲まで歩いて15分くらいだから、終演後感想言いながらだらだら歩けるのもポイント高い。髑髏城玄人の友人の感想が、完全に制作側で面白かったな。笑
前置きが長くなりましたが、公演の感想を少し。
まず初っ端、太一天魔王爆誕が最高。あの登場の仕方はずるい!wそして、福士蒼汰捨之介、美しいにも程がある…。和服から覗く生足が拝めて我が人生に悔いなし。和服は素晴らしい。
開演前、友人に「須田健太絶対好きだよ」と言われていた私、須田健太も良かったけどそれよりもそれよりも!!霧丸が素晴らしくわんわんだった…(泣)幕間に開口一番「霧丸がわんわん…(泣)」と言ったら、「霧丸はラディアントのスワンだよ!!」と言われたけど全然思い出せない。悲しい。無念。霧丸はわんわん。
そんなわけで霧丸5、捨之介2蘭兵衛2天魔王1くらいの割合で観ていたんですけど(太一ごめん)、霧丸の表情一つ一つ、兵庫と霧丸のモブ感、捨之介&蘭兵衛のシンメ感がたまらなかった。好きなシーンは、蘭兵衛の夢見酒(これはマストだよね)、兵庫の為に戦う健気な荒武者隊(青袴の人推し)、霧丸の「髑髏城の地図はここ(頭)に入ってる」みたいなセリフ、太一の殺陣捌き、髑髏城の七人、太夫と兵庫、ラスト捨之介に対する霧丸のセリフ、かなぁ。殺陣はね、正直SHOCKでめちゃくちゃレベルの高いものを見ているから、凄いとかは思わなかったんだけど、太一の殺陣は美しかった。あと、最後の方で舞台にできた川を見た時は、思わず「ジャニワか!?」って言いそうになったよねww川で殺陣してて、ジャニワを思い出さざるを得なかった。シンメ厨としてはやっぱり、捨之介蘭兵衛シンメの過去が気になって仕方ない!兵庫と霧丸もいいシンメになりそう。色んな界隈のヲタクがハマるのが分かる気がした。そして、これを違うキャストさんが代わる代わる演じるって凄い。そりゃ通っちゃうよね?私だって小栗旬捨之介とか、勝地涼兵庫とか見たいもん。ヲタクらしくJr.で例えると、蘭兵衛は平野、兵庫は岸くんで霧丸はげんげんで見たい。考えてみて思ったんだけど、ジャニは大体みんな捨之介が似合うw
公演時間4時間って長いなぁと思っていたけれど、実際は本当にあっという間。一回じゃ細かい部分まで見れないから、何回も見たくなる。後日、友人に見せてもらった太一蘭兵衛の儚さに衝撃を受けたので、近いうちに鑑賞会を開いてもらう予定…。総括すると、
髑髏城はあらゆるヲタクを受け入れてくれる広く深い沼。
以上。
JOHNNYS' Happy New Year IsLAND@帝国劇場(1/5 18:00開演)
明けましておめでとうございます🎍本年もよろしくお願い致します。
年明けから地上波で7人Japanが見れて、幸せな年始でした。2018年は飛躍の年になる気しかしませんね!!最高だね!!!
さて、2018年現場始めはハピアイ🌅
以下、ただの感想です。
- ジャニワの幕が開く前のあの音楽が大好き。あの音楽を聴くと勝手に涙腺が緩む。
- フライングから始まらない、マンションから始まるジャニワが新鮮すぎた。
- 岸くんの7:3?8:2?の髪型がかっこいい。
- Bのパステル衣装がかわいかった。
- っていうか、大昇ってダンス上手いんですね。SHOCKに出たがっていると聞いたけど、普通にうまくてびっくりした。
- Dance with me、湾岸で見たのと振りが違った。みんなニコニコしててかわいい。
- Put On A Happy Face〜♪平野のあけおめことよろみたいな挨拶があった。
- ここから本編なのね!と思ったら、半身で歩く人形が出てきていきなり2幕冒頭でしかなくて笑った
- ストーリーのないジャニワは少し寂しいけど華やかだったなぁ。
- FUN DANCEのハイビーラインダンスがかわいかった。なんてプレゾン…。
- しめちかがラブスパイラルやっててびっくりした。すごい。
- ノイナきたーーー!!!!しかし白手袋の存在は忘れられたまま…。
- みやちが前に出て踊る前、隣のほっくんにポンと押し出されてた。そこ仲良いんだ?w
- 平野?が春の話をし始めたから、百花繚乱くる〜!?(来ない)と思ってたら、「春の踊りは〜?」\よぉいやさ〜!!/(喉まで出かけた)
- 太鼓、水太鼓がなくて物足りなかったw
- ファンカッション、もはや者がいねーじゃねぇか…と思って見てたられあたんを発見して泣いた
- 今村とか舜映とかマエコウとか川崎兄弟とか、みんな頑張ってて感動(誰目線)
- タイタニックのちびジュを見る度に、トニトニの時の金田の演技が本当に素晴らしくて泣けたことを思い出す。何年経っても金田の演技は色褪せないし、個人的に歴代ナンバーワンだと思う。
- あとさぁ、噂には聞いてたけどうみさんまじでバイオリン下手すぎない?????ww一人だけ寝てるんだけど…?w
- ヒンデンブルク、記者があべちゃんだと信憑性がすごい
- 懐かしのオニイチャーーーン!!!
- 今日は美勇人くんの足は無事だった模様。
- まじで戦争のくだりが長くて、爺さんの思いを強く感じた。平和な毎日は当たり前じゃないということに気づかなきゃいけないみたいなことを誰かが言ってたのが印象的。
- Let's go to the 2020〜♪って歌ってくれてもいいのに!(あの曲好き)
- 滑車すごいヒヤヒヤしながら見てたんだけど、該当担だったら心臓持たない気がする。途中でうみが上にいるみやちの足をトントンしてたのは何だったんだろう…?
- でも5人ともぐるぐる回っててすごかった。けど、滑車を上り下りするときのみやちが慎重すぎて( ◜◡◝ )安定…。
- 平野のバトンが美しすぎた。
- 夢ハリ、バックJr.がタップ隊をやっていて迫力が増してた。みやちがニコニコしててかわいかった。
- 胸の振り子に懐古厨は大ダメージ…松倉さん…(泣)(泣)
- 大昇って歌も上手いんですね
- ミルキーウェイ…6月の花嫁…(泣)
- 描いた未来〜、岸くんがにこやかで良い表情だった
- しかし本当にじぐたんがダンス頑張ってて偉い
- マーチングかっこよかった!担当楽器が適材適所すぎて運営と握手したい。
- 「子供は大人になれる。でも、大人は絶対に子供にはなれない」切ない
- KINGがいきなり「地球に帰ろう!」とか言い出してびびった。いつ宇宙に行ってたの…?
- LGTE、みんなが踊ってる前で平野が一人でフライングしてて、今のJr.界を表しているようだった。
- LGTEで終わるのかと思いきや、君にこの歌をまできちんと歌う律儀さに笑った。
- エンドロールで出演者の名前が流れる。
- ジャニワ終わった…(混乱)
2幕
- 2幕から髪型ぴっちり7:3に分けてくるJr.が何人かいて推せた。なんとなくドリボ2013楽を思い出した。
- ブギキャ、「僕を待ってる〜♪」で前にいたらんらんが振り返った瞬間みやちがにこーっと笑って;;
- あらちかアイコンきたーー!!!と興奮したのも束の間、前に向き直って踊り出したらんらんを暫くみやちがニコニコ見つめていて?????ってなった。あらちか尊い。
- 「君の瞳にキャッツアイ」でれんれんがみやちを口説いてた。あれは絶対口説いてた(確信)
- Zokkonがめっちゃよかった。みやちのソロパートが多かった気がする。
- ここまで振りが激しい曲が続いて、その中で生歌でみんな歌っていて、すごいことをやらせてもらってるんだなぁとしみじみ。
- A・RA・SHI、猪狩のステップに惚れた。
- まいったネ、「高価な宝石も〜♪」ソロパートで薬指の指輪を抜き取り少し見つめたあと、後ろに投げ捨てた宮近海斗さんにチケ代全部。最高です。
- 噂に聞いていたMonsterすっっごい!!!サウンドもおしゃれな感じになってて踊りはデドアラ。笑 なんとなくサグラダを思い出した。
- そしてここのみやちが天っっ才だった…!あの無機質な表情も、狂ったような動きもステップも全てが素晴らしすぎる。彼の表現力は底知らず…。
- コントはKING。ゲーム機持って笑うかいちゃんが外国の子供でしかなくてかわいかった。
- かいちゃん「俺、ジャニーズなのに安室ちゃんのファンクラブに入ってるんだ!」平野「それはまずい」かいちゃん「大丈夫!リア恋枠じゃないから😉」ワロタ
- 硝子の少年、最初はハットを目深に被っているのに、後半は少しつばを上げてお顔を見せてくれたみやち、やっぱり天才(隣?の人はずっと目深だった)
- ここだったかな?床に突き刺さる薔薇があってなんだか安心(?)
- ガラスの十代、ローラーバック隊に浮所が混じっててびっくりした。
- 青春アミーゴ、キンプリがやられっぱなしでやめてあげて><><って気持ちに…。
- アンダルシアのジャケットプレイはんちゅを見ました。ジャケット咥えるところは案の定わんわんだった
- 夜空ノムコウ、らぶかっこいいな〜…あ!?顕嵐ちあ……クリエセクボ……って思ったら泣けて仕方なかった。らんらんがあんなに表情豊かに踊る人だなんて知らなかった。
- あと、久々にちゃんと見た美勇人くんのダンスがめちゃくちゃに上手くなっててびっくりした。
- 海外ダンサー?著名人の紹介(光一さんの写真が何枚かあった)をしたあと、いきなり「でも、僕たちは君に出会うためにここに立っているんだ」みたいなことを言い出して君だけに。
- 下手にPrince(岸岩神)、上手にKING(平海廉)。
- これ、良かった〜。見つめ合うWゆうたが尊かった。
- 岸平、いわかい、じぐれんでそれぞれパート割されているんだけど、キンプリはやっぱりこの組み合わせが個人的にしっくりくる。
- 仮面舞踏会、岸くんがマイク持っててびびった。
- 一旦閉幕。
- 再度幕が開き星スパ。耳掛けJr.大量発生。顕嵐さんの耳掛けはずるいと思う。
- 「客席の片隅に君を見つけた〜♪」の"君"で、みんなそれぞれ客席を指差す中、両手ポッケに突っ込んだまま目線だけを下手に流してニヤリとするみやちがかっこよすぎた
- 総じて両手ポッケでいつものおしゃれなステップを踏むみやちが軽率にリアコ
- カテコ、B少年ー!と呼ばれて気づいたんだけど、半分くらいまだ中学生なのね…。
- ヒガシの名前が紹介されないのがすごい。あれだけ才があるのにここまで裏方に徹するって本当にすごくない?
- ヒガシ以外通路通って退場。
3年ぶりに帝劇でジャニワを見て、あのキラキラを全身に浴びて、やっぱりジャニーズは最高だと思った…!
何より、ほぼ踊りっ放しで歌も生歌で、プレゾンだったり歌舞伎だったり色んな要素が詰まっていて、例年以上にジャニーズワールド。
また、衣装もほぼお下がりがなくて*1、"一人一人が主役"というコンセプトを強く感じた。
さらに、出演者が皆Jr.なのにも関わらず、帝劇の格式高さを感じることができのは、Jr.の実力と作り手のヒガシの手腕だと思った。
アイランド自体観るのが初めてだったんだけど、いつものストーリーのあるジャニワとは少し違って、自担がいないのにも関わらず目が足りなくて、物凄く見応えがあってとても華やかなショーだった。何も考えず、ただ見て楽しい!と思える舞台。エンターテイメントは多様ですね。
やっぱりヲタクは自担が歌って踊ってる姿が好きなんじゃないかと思うから、そういう人たちにとっては最高の舞台なんだと思う(私含め)。
ずっと踊ってるから飽きもしないしその分観劇後の疲労も凄かったんだけどw、演者もめちゃくちゃスタミナ使うはず。どうぞ最後まで元気に頑張って欲しいです!
一人一人に見せ場があって、とにかく私はすごく楽しかった。と同時に、早く帝劇で松倉さんが見たいと思いました!また一ヶ月後に。
*1:唯一ちびバックが白に赤のラインが入った衣装を着ていて懐かしくなった
ありがとうさようなら2017
1月 JUMP1
カウコン&ジャンプコンに始まった2017年。
2月 SHOCK3
3月 SHOCK1
4月 祭り1、運動会
5月 セクゾ2
7月 ミクロ1、Mission1
8月 GACHI1
9月 SHOCK6、JUMP2
10月 SHOCK7
11月 TJ湾岸1
計28現場でした。
各界隈のヲタクの友人との会合で、松松の尊さを語ってきた。そして私は来年髑髏城に行くことになった。友人の一人はSHOCKに来てくれることになった^^ヲタク大好き♡
「お台場 踊り場 土日の遊び場」ジャニーズJr. 湾岸LIVE(仮) Travis Japan公演@フジテレビ湾岸スタジオ(11/18 18:00開演)
先ずは松松トラジャ加入おめでとうございます!
2日間で急激に世界が変わりすぎて、湾岸初日から数日経った今でも、未だに夢みたい。
新たな一歩を踏み出した松松と、新生Travis Japanの未来に幸あれ!
☆は松松出演曲。
色々書いてたら鬼長くなったwまた思い出したら追記します。
お誕生日おめでとうございます
松倉海斗くん、20歳のお誕生日おめでとうございます。
突然ですが、私の松倉海斗テーマソングは、Sexy Zoneの「Congratulations」です。あらゆるものが一斉に動き出す春。何かが始まって、何かが終わる季節。そんな春を背景に、夢に向かって頑張る人を応援する曲。松倉さんには、「努力」や「がんばって」、「夢」「Smile」といったワードがとても似合うと思います。まさに彼は「夢」に向かって「笑顔」で「努力」して「がんばって」いる人。だから、「咲かせてやれ」と力強く応援するこの歌が私は大好きなんです。
「Congratulations」と言えば、時にはバックで誰よりも大きく踊り、時にはピンクの布を纏い大階段を下りながら歌う松倉さんの姿を思い出します。あれから3年半が経ち、心身ともに成長した*1松倉さん。
特に二十歳を迎える今年は、ついこの間まで興味がないと言っていた車の免許を取ったり、NYに一人旅をしたりと、少し寂しくなるくらい、いつの間にか大人になったんだなぁと思うことが多かった一年でした。
ハタチのお誕生日記念で、せっかくだから何かしようと考えたとき、私みたいなヲタクができることはただ一つ、振り返りと言う名の懐古でした。なので、通常運転ではありますがw懐古厨らしく懐古しようと思います。
とは言えただの懐古ではつまらないし、先月入所7周年を迎えたということで、知っている限り(調べられる限り)入所1年目から順に暦を辿ってみよう!ちゃーんちゃらららちゃららら〜一年は12ヶ月〜♪
*1:身長はあまり変わらなかったねゴメン